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 製作記 その6 (2008/04月更新) 

スジ彫りを整えます。

私のスジ彫りツールです。
ピンバイスで咥えているのは径1.2mmのピアノ線の先端を研いで尖らせたニードル。
エッチング鋸は1/43の場合0.2mm厚のものがメイン(右の4枚)で、サブで0.1mm厚のものも使い
ます(左の2枚)。





直線部は歪まないよう長い鋸を当てていきます。





実車でパーツが分割になっているところ(下画像のフェンダー〜バンパー間)などは0.2mm厚で
彫ります。
補助的な線、下画像のバンパー〜リップ間などは実車では一体整形で塗り別けの目安程度なので
そういうところは0.1mmで軽くなぞる程度にしておきます。





エンジンフードのエアアウトレットは波打っているので、鋸ではなくニードルで彫りを強調して
おきます。





スジ彫りを整えたら、これでようやく1回目のサフ吹きです。クレオスのレジンサフ使用。





1回目サフ吹きを終えたレジンパーツ。

ひととおりのサフ吹きを終えた後、ダッシュボード上面だけは濃い目に溶いたサフを遠目の距離
から「砂吹き」してバックスキン表現をしてやりました。





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