
製作過程

サフ吹きです。
簡易ダンボール製ブース(ダクトはフィルター2段を介して換気扇より排気)で吹いてます。
吹き付けはクレオスの「プロスプレー」を使用していました。
(このモデルを製作後にエアブラシ買いました。)

小パーツの色塗装です。私は基本的にすべてのパーツはランナーから外しゲート処理後に持ち手
を付けて吹き付けor筆塗りしてます。
持ち手はパーツ裏面に小穴を開けツマヨウジを刺したり、伸ばしランナーを接着したりしてます。

内装パーツ他です。これらも吹き付けです。

シャーシパーツ他です。
なんかキットのパーツ構成と違う部品があります。。。

ウインドウは黒縁をマスキングして塗装後、サイドとリアはスモークを吹きました。
内装の細かい塗り別けを省略して、その手抜きをスモークウインドウで見えにくくする魂胆です。
しかし完成してみるとスモーク濃すぎでした。クレオスの「スモーク」を軽く吹いただけなのですが。
自然なスモークウインドウにするには「スモーク1:クリア2」くらいの調色が良さそうです。

ブレーキです。インストには、
「キャリパー:ブラック キャリパーのBrembo文字:ホワイト」との指示でした。
が、「文字のみを塗り別け出来るわけないだろ!」ということで
「キャリパー:ゴールド Brembo文字:キャリパーゴールド塗装後、デザインナイフで文字の
モールド表面をこすり成型色の黒を出す」としました。

ナンバープレートはジェネスのエッチングにフジミのインレタです。
ジェネスのエッチングはリアナンバーの封印まで付いてます。

インタークーラーは角のRを整形後、クレオスの#8シルバー吹き付け、コア部はタミヤエナメルの
メタリックグレーでスミ入れです。(画像じゃ殆どわかりませんが)
ルームミラー面はキッチンテープ貼り付けです。

グリルはフチのメッキとエンブレムをマスキング後、セミグロスブラック吹き付け、その後凹部を
タミヤエナメルのフラットブラックでスミ入れです。
すべてのメッキパーツは塗装前にメタルプライマーを塗ってます。

塗装過程のマフラーです。メッキパーツに「スモーク+クリアイエロー」を吹いてチタン風にした後、
汚し(タイコ部の継ぎ目のゴマカシ)とエンドをアルミパイプに置き換え、焼け色表現を付けている
ところです。 この後もっとボカシを入れます。

内装色はジャーマングレーとフラットブラックの2色吹き付けのみで手抜きします。

ボディ色吹き付け後です。1日で済ませました。朝から吹き⇒乾燥を繰り返しながら丸1日掛け、
最後は「タレ寸前吹き」したのですが、
スジ彫り部等の塗料の溜まり易い部分のサフが浮き出してきて白っぽくなってしまいました。
吹き付けを「タレ寸前吹き」で終わらせるにはやはり、1日色吹きして充分乾燥後、1度ペーパー
掛けしてから「タレ寸前吹き」すべきでしたね。

ボディ研ぎ後です。

ボンネット上面。スジ彫り部のサフが浮き出してきて白くなってるのがわかります。
これは筆塗りでタッチアップ後、スミ入れしました。

フロントバンパー。研ぎ後、フォグランプカバーを付けたところです。
ナンバープレート取付部裏を削りこんでます。
その下の突起はランナーから成型したエアロ取付リベットの受けです。

シャシには展示台への固定ナットを接着しておきます。

シャシ裏です。
ここで私の恐ろしい手抜きモデリングが露見しました。
この時点ではキットのサスパーツは一切使っていません。ホイールは真鍮の貫通シャフトで固定
します。 プラ板でシャフトの受けを作って取り付けてます。
キャンバーやタイヤのツラ出しを正確にかつ簡単に行うにはこの方法がラクです。

フロントはエンジンと干渉するのでエンジンのモールドに溝を切ってます。

シャシ裏パーツをすべて取り付けたところです。
キットのサスパーツはホイルハブや真鍮貫通シャフトに干渉する部分を切除し取り付けています。
エンジンの塗り別けなんかは省略です。 手抜きでオーライ!


内装です。見事にベタ塗りです。私は完成後、中までマジマジを覗き込むことはそれほどないので
これで良しです。 でもステアリングボスの6本のボルトはしっかり点塗りしたりしてます。
運転席はタミヤのBNR34 GT-R純正シートです。
シフトは「ドリフトマシン」なのにオートマだったのでタミヤのアルファ155DTMのシフトレバーを
オートマのシフトゲート上に無理やり付けました。
ステアリングは同じくタミヤのアルファ155DTMのです。